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地図をみながら、うろうろしてたので、 親切にここが地図上のどこなのか？ そしてどうやっていったらラーマ４世通りにいけるか 歩いてあっち行って曲がってまっすぐ・・・ 地図に書いていいか？って言うからＯＫと答え。 ペンで矢印を書き込んでくださった。 親切なおじさんです。 もちろん コップンカァ〜 といって別れました。 |
平成１８年１０月５日 後半
方向音痴な私は、寺院の門を出て進んだ。
ファランポーン駅まで行くにはラーマ４世通りをまっすぐ行くとなんとか着く。
何かおかしい感覚になったので地図をじっくり見たら逆方向へ向っていた。
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地図をみながら、うろうろしてたので、 親切にここが地図上のどこなのか？ そしてどうやっていったらラーマ４世通りにいけるか 歩いてあっち行って曲がってまっすぐ・・・ 地図に書いていいか？って言うからＯＫと答え。 ペンで矢印を書き込んでくださった。 親切なおじさんです。 もちろん コップンカァ〜 といって別れました。 |
素直に行けばいいと思ったけど、角で道が３方向になっていた。
一体どの道が正しいの？植木の手入れをしているタイの作業員に話しかけた。
もう最初からわからないの態度！ほら、日本人も外人と見たらもうわからないって拒否するアレだ。
まさか、タイで同じ対応をされるとは思わなかった。
作業員の居る反対側にトゥクトゥクの運転手がいて、作業員さん達は彼を呼びました。
この道を渡って真ん中の道をまっすぐいきなさい。
道は激しい車の往来でタイミングを見つけて渡らないと無理
まるで縄跳びの中に途中から入るみたいな感覚になる。
渡れたぁ〜 振り向いて画像を残す。
向うに見えるはＷａｔ Ｐｈｏさっきの寺院です。
歩いても歩いても バイタクがいないんです。＞＜
時間がどんどん遅れる始末。
いったいファランポーン駅まで後どのくらいあるんやろ・・・・
タバコ屋のおばさんに聞いてみたら、50？何番かのバスに乗れって
バス？ありがとうとお礼を言ったけど。
渋滞に巻き込まれやすいバスには乗れない
バスに乗れって事は、歩いては無理ってことだろう
バイタクいない・・・歩くと遅れる。
仕方ないＴＡＸＩか・な・おお！トゥクトゥクの運転手と目があった。
乗る合図をしたら側で停車した。
 ファランポーン駅まで タオライカァ〜？ 「Ｂ60」 ええ！高いわ！ |
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| 真剣な顔で全くこちらの笑顔も見せず、 指４本立てて Ｂ40！ |
って言ったら、運転手さんも一つ返事でＯＫ 乗り込んだ。渋滞で排気ガスがすごく。 タオルで口と鼻をふさいで乗りました。 |
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| なんだか賑やかな通りだったから、 画像を撮ったんだけど、 良く見るとこれチャイナタウン かもしれない・・・ |
大きくｶｰﾌﾞして曲がった角を 後ろを振り向いて撮影。 赤いメットと赤いバイクは偶然に撮ったもの |
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| ファランポーン駅は結構賑やか、 地下鉄なんだから地下へ降りるところを 見つけた！ エスカレーターで地下へ降りる。 |
降りたらこんなに広い地下道が ず〜っと奥まで続いてて奥は右に曲がってる 綺麗な印象を受けながら小走りで急ぐ。 電話が見つからない電話してる暇があるなら とりあえず進め！約束の時間遅れてるぞ！ |
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また苦手な切符購入。 画面は路線が書いてあるから、 タイ語が読めなくても どの駅を選べば良いかわかる。 落ち着け！落ち着け！ 右上に英語表示変換できるぞ！ ←画面にポイントを置くと英語に変わります これなら楽勝＾＾ｖ 選んでからお金入れる。 日本はお金入れてから選ぶ。 この違いで結構時間かかるのよ・・・ 慣れないからね 目指すはラドプラオ駅 |
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出てきたのは、こんな黒いトークン ころんと一個。 なんじゃこりゃ？ 改札でこれをピタパ！スイカ！ タッチシテゴー！で通るんです。 ホームはドアで列車と仕切られています。→ だからNYの地下鉄みたいに 強風がないです。 |
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| 列車の中、 ３０分弱は乗り続けるから、 暇だし、 ガラガラだから画像残す。 ちょっと眠くなりながら、 ラドプラオ駅を目指す。 窓ガラスには 王様即位60年の 記念ステッカーが貼ってある 月曜は黄色の服を着る 曜日によって着る服が あるんだって。 |
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改札はこんな風です。 カードの絵が書いてるところに、 入るときトークンをピタッとする。 出る時は、 貯金箱の穴に入れるみたい^^ 落とし込んだら 三角の赤い改札が両側に開く さあ １番出口へ急がなきゃ！ |
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TAXIから見つけたラドプラオ寺院 日本人は滅多に来ないそうです。 反対側はもっと綺麗だったんだ 気がついたら通り過ぎていました。 |
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 着きました。 タイダンスアカデミー 移転する前はサイアム附近に あったのに・・・ まさかこんなに遠くに・・・ だから移動時間で必死に なるわけなのです。
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| 一枚の布を着付けてもらったズボンは ジョンガベーンという。 |
エム先生の肘は逆に曲がる！ | なんとかなるさ＞＜ | ||
| ラムウォンマータターン という 踊りです。 ただ 腕を上下に動かすだけの簡単な踊り。 だけど 難しいんです。＞＜ 踊ってる動画は余りに下手クソで非公開＞＜；恥 |
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| 練習ができたら、衣装とメイクをしてもらった。 こんなに豪華になるとは思わなかったけど・・・・タイ舞踊で感情表現の基本動作があって 下みたいな表現をするですよ＾＾ |
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| ↑うれしい | ↑怒る | |||
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| ↑愛してる | ↑悲しい | |||
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| タイ舞踊にはなってない＞＜ ↑どうも走圏みたいに・・・・ | ↑恥ずかしい | |||
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 ←クリックで音が鳴ります。 |
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 タイ語のはわからないです。 意味は結構ロマンティックなんですヨ。 ロイカトン祭のHPから拝借しちゃいました。 怒られませんように ワーイ(＾人＾) |
ワンペン ドゥアン シップソーン ナーン ノーン ティム タ リン
♪12月の満月の夜は河岸まで水があふれて♪
ラーウ タン ラーイ チャーイ イン
♪わたしたち男女は♪
サヌック ガン チン ワン ローイカトン
♪灯ろう流しの日はほんとうに楽しい♪
ローイ ローイカトン ローイ ローイカトン
♪灯ろうを流して 灯ろうを流して♪
ローイカトン カーンレーオ
♪灯ろうを流してから♪
コー チャーン ノーン ケーウ オーク マー ラム ウォン
♪あなたを踊りにさそいだそう♪
ラム ウォン ワン ローイカトン ラム ウォン ワン ローイカトン
♪灯ろう流しの日の踊り 灯ろう流しの日の踊り
ブン チャ ソン ハイ ラウ スッチャイ ブン チャ ソン ハイ ラウ スッチャイ
♪善はわたしたちを幸せにする 善はわたしたちを幸せにする♪
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 気取ってポーズ あちゃぁ〜はずかし＞＜ |
| ラムウォンマータターン を習いました。 なんか証書をもらいました。 タイ語でなにが書いてるか？ わかりませんが、 こんなのもらえるなんて ビックリしました。^^ エム先生 コップンカァ〜！ |
ロイカトン を習いました。 ちょっと私には難しかった。 というのは、 乱視なので弦がダブって 見えて違うところを叩いて 音をハズしまくりました。 エル先生 コップンカァ〜！ |
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これはBTSのドアの状態 雨粒が穴に溜まって 外の景色が全くみえません ＞＜ そんな画像も残しました。 |
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一枚B189 ５枚買う
| 営業さん：「部屋で集まって飲もう！」 そんな話が舞い込みました。 集まったのは上の写真の彼女と私と男性が６名・・・ トランプ？ＵＮＯ？するとか・・・ 「私しないよ！飲むけど・・・・・」 「せやけど せっかくタイ最後の夜なのに こんなホテルの狭い部屋にこもって 夜を過ごすの？なんだかもったいなくない？」 営業さん：「そしたらどこ行くの？」の質問に 今日一日かなり満喫した私は考える力すらなかった。 私は、カバンからガイドブックを出してきて 「この中で行きたいとこ見つかったらそこに行こう！」 何やら真剣にガイドブックを見る一人の営業さん 営業さん：「ここに行きたい！」 |
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| CM | ２ |
| コンセプト・シーエムスクエア 「これサイアム駅やしここからＴＡＸＩ乗っていかなあかんで 行くの？遠いけどどうする？」 「ノボテルホテルの地下やし迷わないと思うけど・・・・」 みんな腰上げないから・・・・ボツかなって思ってたんやけど。 そしたらやはり行きたいらしく 迷ってるンやったら「行こう！」 全員が立ち上がった。 みんな身軽 私は、命綱のガイドブックと指差し会話帳カバンに入れて・・・ ＴＡＸＩはＢ60で着いた。 |
| 先ず、ノースリーブは禁止 一人いた＞＜ Ｔシャツ買えばＯＫ 次 サンダル禁止 一人いた＞＜ 靴下買えばＯＫ 順番待ち・・・・Ｔシャツ買ったけど小さいから嫌やって言い出す。 ほんなら いっぺん脱いで！お店の彼女に言うから！ Ｍは小さいからＬにして欲しいと伝えて ささっと交換。 彼は満足＾＾ よかったよかった。 クラブは大盛況！凄い人だった。 またみんなここに何しに来たの？ 踊ろうよ！最初に踊りだしたのは私。 そしたらみんなも〜めちゃくちゃ踊りだした。 ２時半までで終了らしく その時刻で外にでた。 ＴＡＸＩを探すまでに 小さな女の子がバラの花束を持って しつこく着いてくる。 日本語で断ってるんだけどほんとうにしつこい 嫌がっていたのでタイ語で断れば？ マイアオｶｯﾌﾟって言ってみて。 そしたら、小さな彼女は一瞬で身を引いて立ち去った。 なんだか悪いことしたみたいな気分だと言うので。 ずっとずっと買いもしない人に一生懸命泣き顔作って、 ここまで着いて来たことの方が可愛そうだよ。 買ってくれる人の所にすぐ行けるから・・・・ 彼女は買ってくれる人が必要なのよ。 さあ ＴＡＸＩがいっぱいだ！ すごい勧誘だ。 なになに？ホテルに行ってといってるのに なんか違うこと言ってくるの・・・ 良く聞くと まだ 開いてるほかのクラブがあるからそこに連れてくって いらんいらん 私達はもう眠たいからホテルに帰って寝たいんです。 ホテルにいってね ＴＡＸＩに乗ったらメーターを作動しない。 動き出しそうになったので助手席に乗った私は ヂョーッ！ヂョーッ！ヂョーッ！ （実は止まってって言う言葉があってヂョーッドゥワイ なんだけど思い出せず 半分だけの単語であった。 ヂョーッ だけの意味は 停る かな？ なんで覚えてたかというと バイタクに一人で乗るのに必要だと思ったから でも中途半端ネ アハハハ！） 三回叫んだら 運転手はブレーキを踏んだ。 タオライカァ〜 運転手はＢ200 と言った。 ええ！200？ 聞き直したら そうだＢ200という 私は大阪弁で なんや！200バーツってヵ？ 高すぎるわ みんなおりるで！ このＴＡＸＩぼったくりやわ 流してるＴＡＸＩで帰ろう！ すぐＴＡＸＩが来た ホテルの名前告げて タオライカァ〜 Ｂ100 って言う ＯＫみんな これ乗るで！  無事 ホテルまで着いたけど・・・・ あと半分の仲間が・・・心配。 すぐ次のＴＡＸＩが到着。 いくらで帰って来た？ Ｂ100 よかったね＾＾流石！ 最後の夜は なかなか 楽しかったな。 結構 ヨパらってたんだけどね＾＾ |
